1920年創業以来、BRENTAの炉は炎が長い垂直形で、連続循環式の代表的なものです。その特長は同軸の二重構造からなる炉の形です。
通常"袋"壁と呼ばれるこの構造は、素焼きレンガの構造としての外壁と、耐火レンガの保護膜としての内壁からできています。外壁と内壁との間の空洞は熱伝導体としてではなく、熱の分散を助け、熱による内壁の膨張を防ぐために砂が詰められています。
木屑がトンネルの一番外側で燃やされ、その下に灰や燃えかすを集める部屋があります。熱は炎によって発生する対流により炉の中に吸い込まれ、煙突に向かって上昇します。上部の取り入れ口周辺は、新たに入れる、形も色々そしてもろい石灰石に適するようにボール状になっています。炉の下の末端部がすぼまっているのは、石が圧縮され詰め込まれて互いに支え会いながら下に落ちるようにするためです。
温度を上げることにより、石灰石の二酸化炭素と硬石こうが減り続け、温度が900度になると石の重さは最初の半分、大きさは1/5?1/10にまで小さくなります。
そして石灰石は生石灰(酸化カルシウム)となり、排出口より取り出され水槽へ運ばれます。水に浸けることにより生石灰は熱を発し、最終的に紛末状の消石灰(水酸化カルシウム)となります。
|
 |
大理石工場で粗い粉、細かい粉(有機色素で色は数種類ある)を生産し、
その粉を消石灰と混ぜ合わせたものが、"PITTURA"です。 |
| |
 |
| 製品概要 |
 |
| 技術仕様 |
: |
DIN規格53122に準拠する拡散性塗料 |
| 特徴 |
: |
天然の抗カビ効果
湿気を吸収し、拡散力がある |
| 成分構成 |
: |
石灰/97%
その他(大理石の粉、松脂油)3%以下
水 |
| テクニカルデータ |
| 各産地 |
: |
μ=35(DIN5261) |
| 100μmSd当りの厚さ: |
| |
|
3.5x10m |
| 重量 |
: |
1.3kgl/l.
|
| 強度 |
: |
4-5m/l.(2度塗り) |
| 乾燥時間 |
: |
20℃で2時間以内 |
| pH |
: |
13 |
| 浸透性 |
: |
24時間で480g/u
|
| 色 |
: |
白、その他8色 |
| 着色 |
: |
天然鉱物性顔料 |
|
|